キャッシングを利用する目的について考える人
2026.01.23

キャッシングする人の特徴は?キャッシングの利用目的やよくあるキャッシング理由を紹介 wave

キャッシングには、主にカードローンとクレジットカードのキャッシング機能があります。

一部を除きカードローンもクレジットカードのキャッシング機能も担保や保証人不要でお金を借りることができて、利用目的は自由、借入限度額(契約極度額)の範囲内であればATM等を利用して繰り返し借入や返済できるのが特徴です。

急な出費にも対応しやすく、日常生活のさまざまなシーンに役立つ身近なサービスといえます。

では、どのような方がキャッシングを利用しているのでしょうか。

本記事では「キャッシングする人の特徴や利用目的」について、カードローンを例に解説します。

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  1. キャッシングする人の特徴
  2. キャッシングの借入先の特徴と借入先に選ぶ理由
  3. まとめ

キャッシングする人の特徴

キャッシングの無利息期間がお得か考える人の画像

日本貸金業協会が公表している2024 年度 資金需要者等の借入意識や借入行動等に関する調査報告書 によると、キャッシング(カードローン)を利用する人には以下のような特徴があります。

  • 女性よりも男性の利用者が多い
  • どの年齢層も同じくらいの比率で利用者がいる
  • 年収が高くてもキャッシングを利用する人がいる

キャッシング(カードローン)を利用する性別の割合は女性が37.6%に対し男性が62.4%と、男性のほうが高い結果となりました。

女性と比較して男性の収入が多く、その分だけ支出も多い傾向にあるのが一因と考えられます。

一方、キャッシング(カードローン)を利用して借入した経験のある個人の年代の割合は以下のとおりです。

利用者の年代割合
20代以下19.4%
30代18.9%
40代21.0%
50代21.5%
60代19.2%

参照元:日本貸金業協会「2024 年度 資金需要者等の借入意識や借入行動等に関する調査報告書

もっとも比率が高いのは50代ですが、どの世代でも利用割合が20%前後あります。年代に関係なく、お金が必要なタイミングでキャッシング(カードローン)を利用する方が一定数いると読み取れます。

また、キャッシング(カードローン)を利用して借入した経験のある方の個人年収別の割合は以下のとおりです。

個人年収割合
100万円以下19.4%
100万円超~200万円以下11.6%
200万円超~300万円以下14.6%
300万円超~500万円以下26.8%
500万円超~800万円以下19.0%
800万超~1,000万円以下5.0%
1,000万円超3.6%

参照元:日本貸金業協会「2024 年度 資金需要者等の借入意識や借入行動等に関する調査報告書

個人年収が800万円を超えると割合が極端に少なくなる一方、年収800万円以下ではキャッシング(カードローン)で借入した経験がある方が一定以上います。最も利用割合が高いのは300万円超~500万円以下の方です。

キャッシングの利用者数は?

日本の20歳以上の人口10,487万人に対して、貸金業者を利用している方の数は約1,016万人です。つまり、約10人に1人が貸金業者のキャッシングサービスを利用しているということになります(※)。

(※)参照元:日本貸金業協会「日本でどのくらいの人々が貸金業者のサービスを利用しているの?

貸金業者のキャッシングサービスは、日々の生活のさまざまなシーンで多くの方に活用されていることが分かります。

キャッシングの借入金額は?

カードローンの利用は何歳から?利用者の年齢層もご紹介

それでは、実際にカードローンなどのキャッシングを利用する方は、どれくらいの金額を借入しているのでしょうか。

一例として、アコムのカードローン を利用している方は、2025年9月時点で約194万人、1人当たりの借入金額の割合は次のようになります。

貸付金額別口座数構成(※)

10万円以下16.6%
10万円超 30万円以下25.3%
30万円超 50万円以下31.0%
50万円超 100万円以下15.4%
100万円超11.7%

(※)参照元:アコム「DATA BOOK 2026年3月期 第2四半期決算

全体の7割を超える方が50万円以下、そのうち約4割の方が30万円以下の借入金額でアコムを利用しています。10万円以下の少額から100万円超の高額まで、アコムのカードローンは幅広い資金需要に応えられます。

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キャッシングの利用目的とは?

日本貸金業協会が発表した「貸金業者から借入経験がある方の資金使途に関する調査結果」によると、キャッシングの利用目的ごとの割合は以下のとおりです。

直近3年以内に借入申込を行った際の主な資金使途(※)

資金使途割合
趣味/娯楽費(レジャー、旅行を含む)34.3%
食費19.4%
家族のための支出14.1%
外食等の遊興費13.2%
家賃の支払い(住宅ローンの返済を除く)12.2%
衣料費11.0%
自動車の購入費(車検整備費等を含む)8.2%

(※)参照元:日本貸金業協会「2023年度資金需要者等の借入意識や借入行動に関する調査結果報告

最も多かったのは、「レジャー・趣味・娯楽」で、「食費」がそれに続くという結果でした。3位も「家族のための支出」で、生活費や何らかの資金不足でやむを得ず借入する方が多いと推察できます。

一方で楽しみを充実させるための資金を要する目的で借入する方もいて、日常生活のさまざまなシーンで利用されていることが分かります。

キャッシングの借入先の特徴と借入先に選ぶ理由

カードローン 利用目的

キャッシング(カードローン)を提供している金融機関には、主に以下の2つがあります。

  • 消費者金融
  • 銀行

消費者金融と銀行には異なるメリットやデメリットがあります。それぞれの特徴を把握した上で、利用目的に合う借入先を選ぶとよいでしょう。

ここでは、消費者金融と銀行それぞれの特徴と借入先に選ぶ理由を解説します。

消費者金融

消費者金融は、主に個人を対象にした無担保の融資を行う貸金業者です。申し込みから借入までインターネット上で手続きを完結できるWeb完結にも対応している場合もあり、最短即日(※1)の借入が可能など審査の早さが特徴です。

例えば、アコムの審査時間は最短20分(※1)です。インターネットから申し込み手続きができて、最短即日(※1)の借入も可能なので、今すぐお金が必要な方におすすめです。

(※1)申込時間や審査により希望に添えない場合があります。

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銀行

銀行のカードローンの特徴は、消費者金融と比較して金利が低い傾向にあることです。

同じ借入金額や利用期間でも金利が高いと利息が高くなるため、毎月の利息負担や返済総額を抑えたい方は銀行のカードローンのほうが向いている可能性があります。

また、ネット銀行などでは口座を所有している方を対象に、審査や金利を優遇するサービスを提供している場合があります。

まとめ

注意点を解説する女性の画像

キャッシングを利用するのは女性よりも男性の方が多いですが、どの年齢層や年収でも一定以上の利用者が存在します。

利用目的は「趣味/娯楽費(レジャー・旅行を含む)」が最も多いですが、「食費」や「家族のための出費」など、さまざまな目的で利用されています。

消費者金融のカードローンは「融資までのスピードが早い」、銀行のカードローンは「金利が低い」などそれぞれにメリットがあるため、自身の利用目的に合うサービスを選ぶとよいでしょう。

今すぐお金が必要なときは、アコムのカードローン がおすすめです。審査時間は最短20分(※1)、即日融資(※1)も可能です。

(※1)申込時間や審査により希望に添えない場合があります。

インターネットであれば24時間365日いつでも申し込みを受け付けており、申し込みから借入までインターネット上で手続きできます。借入や返済も自分の都合に合わせて多彩な方法から選択できるので、ぜひ検討してみてください。

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監修者:高柳 政道

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DCプランナー2級 金融コラムニストとして資産運用・生命保険・相続・ローン商品・クレジットカードなど多岐にわたる執筆業務と監修業務に携わり、関わった記事案件は500を超える。 企業に属さないFPとしても活動し、客観的な立場から投資・保険商品の選び方を中心に情報発信を行う。

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